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年間100ラウンド、東京の人材コンサルが、 Facebook広告で出会った3本目のウェッジ。 「止まる」を、「計算できる」と読み替えた。

すでにお気に入りのウェッジは2本持っていた。それでも「面白そうだ」という興味だけで、3本目を手に取った藤崎さん。
銀行員時代にロンドンで揉まれ、再開して18年。たどり着いたのは「止まる」を「キャリーで計算できる」と読み替える視点だった。

藤崎雄三さん(65歳・人材コンサルタント/東京)

ゴルフ歴:約18年/平均スコア:90前後/週2ペース・年間100回近くラウンド

元銀行員で、ロンドン駐在時代に5年間みっちりゴルフと向き合った藤崎さん。15年のブランクを経て2013年に再開し、今では週2ペース、年間100回近くコースに出る。レッスンにも通い、52度・56度を距離で打ち分ける研究派だ。すでにウェッジを2本愛用していた藤崎さんが、なぜPOSSOTを「3本目」に選んだのか。

Facebookで出会った

きっかけは、流れてきた一本の広告でした。最初は気にも留めず、2回ほどスルー。それでも繰り返し目にするうちに、フェースの構造や訴求の言葉が引っかかってきます。藤崎さんは、その文言を自分なりの言葉に「翻訳」していました。

「Facebookの広告で1〜2回はスルーしたんですけど、3回4回と出てくるうちに。『スピンがかかります、止まります』というより、僕は『キャリーで計算できます』と読み替えるので。それがいいなと。あとはやっぱり見た目ですよね。真っ黒に緑の文字でPOSSOTっていうのに惹かれました」
👤 藤崎雄三さん

新しいものを試したい性分で、無名ブランドへの不安はまったくなかったと言います。むしろフェースの構造を見て「ここに相当力を入れているんだろうな」と、その作り込みに興味が湧いた。試してみたい——その一心で3本目をカートに入れました。

止まるは計算できる

藤崎さんがウェッジに求めるのは、派手なスピンそのものではありません。「思ったところで止まる」という再現性。だらだら転がってグリーンからこぼれる、あの不安を消したかったのです。

「スピンをかけるというよりも、思ったところで止まるっていう感じですね。そのままダラダラ転がってグリーンから出る、ということを避けたいので。今は少しずつ、自分の体をPOSSOTに合わせていっているところです」
👤 藤崎雄三さん

ボールがしっかり止まるからこそ、キャリーの距離を合わせにいく。スピン性能を「止める道具」ではなく「計算できる道具」として捉える視点が、研究派の藤崎さんらしさでした。

構えた時の安心感

もともとPXGのウェッジを使っていた藤崎さん。届いて打ち始めてすぐ、構えた瞬間の印象の違いに気づきます。慣れた人が「止めるつもり」で打てば、クラブがしっかり応えてくれる。

「持って振り抜くところも含めて、構えた時の安心感があるんですね。PXGの大きめのフェースと比べると、キュッと締まっていて。ヘッドスピードを入れて止めるところには非常にいい。スッと入っていく抜け感もすごく感じます。当面はこれをメインで使わせてもらおうと思ってます」
👤 藤崎雄三さん

すでに気に入ったウェッジを持っていた藤崎さんが、メインのPXGを抜いてまでバッグに入れた。その事実が、構えた時の手応えを何より物語っています。

左右のブレが減った

使い始めて6ラウンド。スコアそのものはまだ調整中ですが、確かな変化を感じている部分があります。フルスイングに近い形で使う52度の、方向性の安定です。

「52度を75ヤードから100ヤードまで使うんですが、左右のブレが相当減っているのは感じます。狙ったところの近くに落とせる。それが自分の安心感につながってるんだと思います。アプローチになってくると、計算が立つというか」
👤 藤崎雄三さん

落とし所が安定すると、その後のパターまで楽になる。アプローチが計算できると分かっているから、2打目・3打目の気持ちにも余裕が生まれる。一本のウェッジが、ラウンド全体の組み立てを変え始めていました。

メンタルが楽になる

藤崎さんがいちばん語気を強めたのは、技術よりも「気持ち」の話でした。アプローチの直前に頭をよぎる「またミスるんじゃないか」——その揺らぎこそが、スコアを崩す最大の要因だと言います。

「打つ前の気持ちだと思うんですよ。『またミスるんじゃないか』っていうので、だいたい7割ぐらいやられる。そこの起伏は絶対減ると思っています。アプローチを心配材料から外したいなら、これですよね」
👤 藤崎雄三さん

ちなみに、コース仲間に「その黒いの何?」と聞かれることもしばしば。「自分の製品じゃないのに、その都度自慢して喋ってます」と笑う。見た目の所有感もまた、藤崎さんを上機嫌にさせているようでした。

こんな人におすすめ

最後に、どんなゴルファーに勧めたいかを聞きました。豊富なラウンド経験と、人を見るのが仕事の藤崎さんの答えは、実にシンプルでした。

  • アプローチを「心配材料」から外したい人
  • キャリーで距離を計算したい人
  • 打つ前のメンタルの起伏を減らしたい人
「105の方も70代の方も、その人なりに安心感は得られると思います。安心感が得られるっていうのは、キャリーで計算できるってこと。僕たち80代を中心に回ってる人間からすると、慣れてくれば1ラウンドで3打ぐらいは縮むでしょうね」
👤 藤崎雄三さん

すでにお気に入りのウェッジを持っていた藤崎さんが、メインを抜いてまで選んだ理由。
「アプローチを、心配材料から外す」——それは、打つ前の気持ちをそっと軽くしてくれる安心感だった。
ショートゲームを愛するすべてのゴルファーに、届けていきます。

アプローチが変われば、ゴルフがまた、熱くなる。